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2020/03/03

海外を体感するバックパッカー!

大学での出会いが開いた世界への扉

理工学部 環境創造学科3年 森田哲平さん

理系科目が好きで、英語に苦手意識を持っていた森田さん。名城大学で出会った友人に誘われたことがきっかけで海外に興味を持ち、バックパッカーに。現地でしか取得できない資格を取り、1年間休学してワーキングホリデーにチャレンジすることになった森田さんに、どのような学生生活を送り、将来どんな道に進みたいのか、話してもらいました。

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Qなぜ名城大学を選んだのですか?

A

実は国立大学を志望していたのですが、英語が苦手で志望校に行くことができませんでした。もともと生物に興味があったことと、関連する環境のことも学んでみたいと思い、環境創造学科のある名城大学に入学しました。この学科は、水圏か土壌圏か気圏か、いずれかに関する研究室を選択するのですが、私は水圏に興味があったため、陸蟹の酵素に関する研究室に所属しています。卒論のテーマは、「蟹の殻の分解酵素について」です。

Qこの3年間で頻繁に海外に出かけているそうですね。

A

はい。タイ、ラオス、カンボジア、ミャンマー、インド、マレーシア、台湾に行きました。そもそも英語が苦手だったので、海外にはまったく興味がなかったのですが、1年生も終わりに近づいてきた頃、このまま残りの3年間、大学に行ってアルバイトをして…ただその繰り返しの毎日?ふとそう考えたら、それではつまらないと思っていたところで、友人に誘われるままに「バックパックフェスタ」に参加したんです。これが海外に目を向けるきっかけになりました。学生バックパッカーが渡航した国の紹介などをするのですが、このイベントの目玉となるのが世界一周航空券がもらえるプレゼン大会です。テーマを持って世界一周にかける思いを語っていて、その熱さに感動しました。これをきっかけに、タイとラオスに1人で行ったのが人生初の海外旅行でした。その後、2年生の夏休みと3年生になる前の春休みに、あちこち行きました。

Q海外でどのような経験ができましたか?

A

初めて海外に行った時のことですが、たまたま予定が狂ってしまい、予定していた電車に乗り遅れてしまったのです。やむを得ず観光地のチケット売り場で並んでいる時に、何気なく後ろの人に声をかけたところ話が盛り上がり、その人と1日一緒に過ごすことになったことがあります。また移動手段に困っていた時に、偶然そこににいた日本人に助けてもらい、次の目的地まで連れて行ったもらったことも。たまたまその場にいたから出会えた人がいて、その人に出会ったから見ることができた景色がある。出会いの不思議さとおもしろさを経験しました。

Q珍しい資格をいくつも持っているそうですが。

A

海外で、そこでしか取れないようなレアな資格を取りました。ラオスでは象使いの資格を取り、タイでは古式マッサージ師の資格も取りました。マッサージ師の資格はハードルが高く、2週間毎日朝9時から16時まで講習を受けなければなりませんでした。思っていた以上にハードだったのですが、有資格者として、日本でもお客さんに施術することができます。他にもダイビングショップを経営するのに必要な潜水士やレスキューダイバーの免許も持っています。

Q海外好きが高じて、ついにワーキングホリデーで海外に行くそうですね。

A

夏のクリスマスを体験したいと思い、2020年2月からオーストラリアに1年間行きます。自然が大好きなので、現地のダイビングショップで働きたいと思っています。大学でスキューバーダイビング部に所属しており、ライセンスも持っていますので。ただ、ガイドやインストラクターができる資格をまだ持っていないので、現地で取得してから働きたいと考えています。実はなかなか親が賛成してくれなかったので、すべての費用はアルバイトで貯めました。昼間はコンビニ、夜は飲食店の掛け持ちで、ようやく行くことができます。

Q名城大学を選んでよかったと思うことは?

A

名城大学で出会った友人のおかげで、海外に興味を持つようになり、世界が一変しました。高校時代には、自分は一生海外に行くことはない!と思っていたほどでしたから。人との出会いで、これほどまで人生が大きく変わるとは!自分でも不思議だと思います。

Q将来はどのような仕事がしたいと考えていますか?

A

ワーキングホリデーの期間中に、もっと英語が話せるようになって、外国人と関わることのできる仕事に就きたいと思っています。できれば研究している水圏のことを含め、環境に関する企業を志望しています。

タイで古式マッサージの講習を受けていた時、世界中から受講生が来ており、みんな個性があっておもしろかったんです。もっと多くの人と出会えるような仕事ができると嬉しいです。

理工学部 環境創造学科3年 森田哲平さん

名古屋市出身。兄が2人いる末っ子で、おとなしい性格だった。初めての1人海外旅行も、ワーキングホリデーで海外に住むことも父が大反対。生まれて初めて自分の意志を押し通して親を説得した。好奇心旺盛で、何か新しいことにチャレンジすることが好き。